2018年のあれやこれや

どうも、年刊よしおブログです。

今年は足の手術を経て無事スポーツ復帰するも、なかなか多忙でバスケが出来ずにモヤモヤするという微妙な年でした。でも美味しいラーメンはたくさん食べられたので総じていい年だったのかもw

そんなワタクシの今年のゲームベスト3を発表したいと思います

第三位
モンスターハンターワールド

まあ結局今年の放送では一番遊んだソフトになったのかしら。(放送外ではスプラ2だけど)

究極の映像美で、エリアの境目というか区切りが無くなってオープンワールド風になったモンハンは エフェクトもリアルになって これやった後XXでもやろうもんなら その落差にびっくりするねw

大剣の真溜めやハンマーの回転アタック等新アクションも爽快だし、薬や肉を消費しながら移動も出来るようになって 装衣等の補助もあって かなり間口が広くなったと思うし 救難信号や 途中参戦できるようになったマルチプレイも初心者には大いに助かる要素だったと思います。

モンハンガチ勢には物足りなかったのか?アプデで参戦したベヒーモスあたりはちょっとやりすぎな気もするけど・・・w

まーG級に相当する追加モードも公開されたようだし 今後も楽しみですねえ♪

第二位
テトリスエフェクト

これは買ってまだ間もないですけどかなりツボです。ゲーム自体はテトリス以外の何者でもないですが、映像、音楽、バイブレーションが操作と連動して 音を奏でる楽しみも付加された感じで それが相まって生まれるカタルシス。すんごい快楽です。ゲームモードも豊富で飽きないですよ。とはいえテトリスなので4500円?はちょいとお高めですが・・・セール期間とかで安くなってたら是非お勧めしたい逸品です。

第一位
フォートナイト

これはもう超伏兵というか。最初にDLしたのは4月、ワタクシのモンハンの師匠のセリオさんからのお勧めだったんすけど

いわゆるバトロイゲーの何たるかも知らず チュートリアルもなく 練習モード(今はプレイグラウンドという練習用モードが実装されてるけど当時は無かった)も無かった当時 いきなり島に降り立つや否や ツルハシ一つの自分に容赦なく襲い掛かる銃弾。何が楽しいのかさっぱりわからず、そのまま放置したのはいうまでもなくw

で、時は流れ ニンテンドースイッチ版が配信開始となり 任天堂の動画で トータルテンボスのアフロの人がやってるのをみて ようやくゲームの概要が掴めるという感じだったんすけど それでもあんま食指が動かなかったある日のこと

セリオ師匠からのDMで「フォートナイトやってるようですけど 良かったら一緒にやりませんか?」って来て「仕事中なんすけどw」って返してw

帰宅してみたら息子がPS4のでガッツリハマってて(;^ω^)それに触発されて自分も遊んでみたら、そっからもうドハマりして。息子にはスイッチ版を当てがってw

自分はシーズン6の途中にも関わらずバトルパス購入して シーズン7になった今もどっぷりハマって ちょっとしたフォートナイト生主化しております。まぁドヘタにも関わらず多くの人とご一緒出来て有難いことです。

そしてこのゲームのいいとこは いろんなモードが入れ替わり立ち代わり実装されること。フードファイトやらスナイパー銃撃戦やら爆弾魔モードやら。それが絶妙にチャレンジに対してかゆいとこに手が届いてw色んな楽しみ方が出来て、ほんとアイデアの勝利。

そして「無料で通信プレイ可能」で「フォーマットが違っても気軽に通信プレイ可能」なとこ。息子がスイッチ版、自分がPS4版で 協力プレイしたりしてます。最近娘も始めたので近々娘との協力プレイも出来るかしら。楽しみです。

注意したいとこは、課金要素ね。バトルパスの950円は1回買えばゲームのチャレンジ頑張る事で来シーズンのパス代におつりが出る感じで 延々続けられそうなんすけど それ以外はスキンやエモートといった見た目要素に課金する感じで ほんとキリがないwすげー欲しいのがたくさんあるんだけど 全部買ってたらほんといくらあっても足りないので(-_-;)自分でボーダーラインは決めておいての課金をお勧めします。個人的には5000円ぐらいが限度かなw

そんなこんなで来年も当面フォートナイト熱は冷めない感じかな?

ま、フォートナイトもいいけど 気分次第でレトロゲーもモンハンもやると思いますので 引き続き生暖かい目で見て頂ければ幸いです★

では、よいお年を・・・